40代から本気で手に職をつけるなら?60歳すぎても働ける仕事を考えてみた

「40代から手に職をつけるなら、何がいいんだろう?」

40代から新しい仕事をするなら、60歳をすぎても続けられる仕事を選びたいですよね。

45歳から始めても、60歳になる頃には経験15年で、時間はかなりあります。

そこで今回は、

・やればやるほど経験が積み上がる
・60代になっても続けやすい
・独立することもできる

この3つを条件に、40代から始めるならどんな仕事があるのか探してみました。

6つ紹介するので参考にしてみてくださいね。

あん摩マッサージ指圧師

あん摩マッサージ指圧師は、あん摩、マッサージ、指圧の技術を使って施術する仕事です。

治療院などに行くと、たまにものすごく腕のいいベテランの先生っていませんか?

「神の手を持つ先生」とか呼ばれている人です。

年齢関係なくできるので、40代から目指すのもいいと思います。

治療院で働くだけでなく、訪問や独立開業という道もあります。

ただし、あん摩マッサージ指圧師は国家資格です。資格を取るには学校に通う必要があるので、時間もお金もかかります。

学校に通う時間とお金をかけられるなら、本気で仕事を変えたい人にはありだと思います。

鍼灸師

あん摩マッサージ指圧師と似た仕事に、鍼灸師もあります。

鍼や灸を使って、身体の不調をやわらげる仕事です。

鍼灸師も年齢関係なくできて、独立開業もできます。

こちらも国家資格が必要なので、資格を取るには学校に通う時間とお金がかかります。

その代わり、資格を取って経験を積めば、自分で鍼灸院を開業することもできます。

また、あん摩マッサージ指圧師のように手で揉んだり押したりする施術が中心ではないので、体力面を考えると、鍼灸師のほうが長く続けやすい人もいそうです。

リラクゼーションセラピスト

「あん摩マッサージ指圧師は、ちょっとハードルが高い」という人なら、リラクゼーションセラピストという選択肢もあります。

身体や足裏のマッサージを行う仕事で、国家資格は必要ありません。

お店の研修などで技術を覚えたら、あとは実際にお客さんを施術しながら経験を積んでいく。

やった分だけ技術が身につく仕事です。

これからマッサージロボットのようなものが進化しても、「機械より人にやってもらいたい」という人はいなくならないでしょう。

人の手で触れてもらう気持ちよさや温かさは、機械とはやっぱり違いますよね。

経験を積んでお客さんがつけば、自宅の一室で小さなサロンを開くこともできます。

60代になって体力的にきつくなってきたら、1日3人を2人にするとか、週5日を週3日にするとか。

自分でやっていれば、そのへんは自分の体力に合わせて変えられます。

着付け

「これ一本で生活する」というより、副業として長く続けられる仕事なら、着付けもあります。

成人式や卒業式、七五三、結婚式など、着物を着る機会がある限り、着付けができる人は必要とされます。

しかも、若い人よりちょっと歳を重ねた人の方が安心感があります。何人も着付けてきた人のほうが、ベテラン感が出ますよね。

着付け以外にも、着付け教室で教えたりする講師としての仕事も需要がありそうです。

まずは副業から始めようという場合は、こういう仕事もありですよね。

洋服のお直し

洋服のお直しもありだと思います。

裾上げ、ウエストの調整、ファスナー交換、サイズ直しなど、実は技術がいる仕事です。

身につければ、お直し店などで働くほか、自宅で仕事を受けることもできます。

「このパンツ、裾上げお願いできる?」とか「このワンピース、少し直せる?」とか、近所の人や知り合いから、そんなふうに仕事を頼まれるようになったら、人との繋がりも保てるので、いいかなと思います。

ただ、細かい作業なので、年齢を重ねると目や肩、腰はちょっとつらくなるかもしれません。

占い師

ちょっと変わったところでは、占い師も40代から始める仕事としてありだと思います。

占い師は、年齢を重ねても、それまでの経験が無駄になりにくい仕事です。

むしろ、これまでの人生経験が役に立ちます。

60代で「占い師歴20年です」って言われたら、なんだかすごく信用できそうじゃないですか?

占いの技術だけでなく、これまでたくさんの相談を聞いてきた経験もあります。

対面だけでなく、電話やオンラインでも仕事ができるので、働く場所も選べます。

40代から始めたら、60代で占い師歴20年。

「あの人、すごい占い師のおばあちゃんらしいよ」

なんて言われていたら、ちょっとかっこいいですよね。

どれを選ぶにしても、40代なら「今から始められるか」だけではなく、10年、15年続けたときに、その経験を仕事として使えるかまで見ておきたいですね。

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